一戸建て不動産住宅の維持費

せっかく夢の一戸建てを建てたのに数年で手放す人が増えているそうです。なでぜしょう??マイホームを実現する際、誰もが頭金と住宅ローン返済額には細心の注意を払います。しかし維持費にはあまり関心を持たないのが現状です。維持費は、戸建よりマンションのほうがかかるようです。マンションの場合、管理費や修繕積立金、駐車場代などを毎月支出しなければなりません。これを軽視している人が意外と多いことに驚かされます。
今年の夏に念願の一戸建てに引っ越すことになりました。購入の前には今の家賃を払っても先に何も残らないのなら、買ってしまったほうが良いのでは・・と、気軽な気持ちだったのですが、いろいろと勉強していくうちに、ローンの返済だけではなく、もろもろの経費がかかってくることが分かり、少々不安な部分もでてきました。主人曰く、『なんとかなるでしょ』とのことなので、まぁ、なんとかする感じで頑張っていきたいと思います。
一戸建て住宅は、建てたらそれで終わりではありません。一戸建て住宅を建てた後には、住宅ローンの他、諸々の維持費がかかるのです。主立った一戸建て不動産住宅の維持費には、電気代やガス代、水道代はもちろんのこと、シロアリの駆除代金ですとか、外壁の塗り替え代金ですとか、スレート屋根の場合は屋根の塗り替え代金もあります。維持費とは言えないかも知れませんが、毎年の固定資産税もあります。シロアリの駆除は、シロアリの防除法によって5年から10年の間隔で行う必要があります。木造住宅はもちろん、軽量鉄骨の家でもシロアリ駆除は必要です。なぜならば、床材として木材が使われているからです。シロアリ駆除の値段は、建坪や業者によって様々ですが、10万円から30万円はかかるものと思っておく必要があります。外壁の塗り替えについても、塗料や外壁面積などで変わってきます。一般的には、数十万円から100万円くらいはかかるようです。スレート屋根の塗装も数十万円はかかるでしょうから、外壁とスレート屋根を同時に塗り替えると、足場を組む回数が一度で済みますから、値引きしてもらえるはずです。外壁塗装も10年から15年に一度はしておく必要がありますから、これらの経費をどうやって捻出するか事前に考えておく必要があるのです。一戸建て住宅の場合は、給湯器も交換する必要が出て来ます。給湯器にもやはり寿命があるので仕方がないことですが、やはりこれにも数十万円の費用がかかるはずです。一戸建て住宅は、誰でも一度は夢見るものだと思います。私も憧の一戸建て住宅を建てるときは非常にわくわくしたものです。そして、住宅ローンの支払いが始まると夢から現実の世界に引き戻されたような気持ちになるのです。せっかく夢の一戸建て住宅に住むのですから、いつまでも楽しく過ごしたいものです。そのためには、住宅ローンの支払額をできるだけ抑えて、一戸建て不動産住宅の維持費を日頃から貯蓄できるぐらいの余裕が欲しいものです。

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